新幹線でお酒やビールは飲んでも大丈夫？お酒を楽しむ時の注意点まとめ

thunder

6年前

という悩みを解決できる記事になっています。

僕が新幹線に乗った時に、他の人がお酒を飲んでいて迷惑だな～と思ったことや逆に自分が飲んでいて「やらかしてしまった」という体験をもとにしました。

記事前半では「そもそも新幹線でお酒を飲むことは許されているのか」、記事後半では「新幹線でお酒を楽しむときの注意点」を説明します。

新幹線でお酒を飲むのはJR的には全く問題なし

新幹線を運行しているJR側としては新幹線でお酒を飲んでも全く問題なしです。

新幹線では車内販売がありますが、その車内販売でもお酒を数種類うっているのです。

お酒を飲んでいるからと言って、怒られたり、次から新幹線に乗るななんて言われることはまずありません(笑)

新幹線でお酒を飲んでいて、乗務員さんなどには怒られることはありませんが、度をこすと周りの乗客の迷惑になってしまいますよね？

などには十分気を付ける必要があります。

「仕事帰りや旅行帰りに仲間とビールを飲んでワイワイ帰ろう！」

とやっていただいてもいいのですが、節度は守りたいですよね。

新幹線でお酒やビールを飲むときの注意点を書いていきますね。

これは新幹線内に限った話では決してありませんが飲みすぎないようにしましょう。

飲みすぎて足や手を通路に投げ出してしまったり、吐いてしまったりしている人も見たことがあります。

見ている周りの乗客からしたら気分がいいわけありませんよね！

席を向い合せにして、仕事仲間とプチ宴会！

う～ん、やるなとは言いませんが、結構うるさいですよ、こういう方々。

お酒を飲むと、ついつい声が大きくなってしまうのはわかるのですが、あえてボリュームを落として話すことを心がけましょう。

ボリュームを落としたくらいが普通の音量になっていることが多いんで(笑)

新幹線の中で、お酒のつまみに珍味などを食べる方がよくいらっしゃいますが・・・

あれ、めっちゃ臭いんで一番迷惑です(笑)

「ビールだけ」とかならにおいはそこまでしないので、何も思わないですが、おつまみはたいがい臭いので、本当にやめていただきたいですね。

新幹線でお酒は飲んでもいいけど、まわりの迷惑にならないように節度を守って飲みましょうね・・・

できれば、飲む前に隣の座席の人などくらいには一言声をかけておくなどするのが望ましいですね。