新幹線に格安で乗れる「ぷらっとこだま」とは?使い方・買い方まとめ

「ぷらっとこだま」っていう切符で新幹線に格安で乗れるって聞いたけど何円くらいするんだろう?
あと、申し込み方法とか使い方とか普通の切符とは少し違うらしいし不安だな…

本記事はこのような「ぷらっとこだま」に関する疑問が解決できる記事となっております。

本記事を読むとわかること
  • ぷらっとこだまの料金
  • ぷらっとこだまの概要と基本的なルール
  • ぷらっとこだまの切符の申し込み・購入・受け取り方法
  • ぷらっとこだまを使う時の注意点

新幹線移動の際、ぷらっとこだまを何回も使ったことがありますが、新幹線に格安で乗れるだけあって、少し制約がややこしかったりします。

ですが、本記事を最後まで読んでいただくと、ぷらっとこだまの基本的な使い方は完璧に理解していただけるはずです!

もくじ

ぷらっとこだまよりお得な新幹線の格安切符・プラン

ぷらっとこだまを使った時の新幹線代

やはり、一番気になるのはどのくらいの料金がかかるかですよね?

ということで、まず初めに新幹線代のことについて説明していきます。

ぷらっとこだまで新幹線代はどれくらい安くなる?

東京発の値段

東京・品川~ 静岡 浜松 名古屋 京都 新大阪
ぷらっとこだま利用 4,800円 6,800円 8,500円 10,500円 10,700円
通常料金 6,470円 8,440円 11,300円 14,170円 14,720円

新大阪発の値段

新大阪~ 名古屋 浜松 静岡 新横浜 東京・品川
ぷらっとこだま利用 4,500 7,300円 8,400円 10,600円 10,700円
通常料金 6,680円 9100円 11,090円 14,390円 14,720円

例として、東京発の値段と新大阪発の値段を表にまとめましたが、およそ新幹線代が33%OFFくらいになります。

東京発、新大阪発の値段を挙げましたが、他の駅から出発できるプランももちろんあり、これはページ下部で詳しく説明します。

また、ぷらっとこだまは「普通車利用」か「グリーン車利用」のどちらを使うか、「通常期」か「繁忙期」のどちらの時期に利用するかで値段が変わってきます。

普通車を利用した時の新幹線代

まずは、普通車を利用した時の料金です。先ほども書いたとおり、通常期と繁忙期で料金が変わってくるので、両方とも紹介しますね!

なお、繁忙期とはお盆や年末年始などの新幹線の乗客が極端に多い期間のことです。通常期とは繁忙期ではない期間のことです。

通常期の値段

乗車駅→
目的地↓
東京・品川 新横浜 静岡 浜松 名古屋 京都 新大阪
東京・品川 4800円
3300円
6800円
4300円
8500円
5600円
10500円
7100円
10700円
7300円
新横浜 4600円
3000円
6600円
4100円
8300円
5300円
10300円
6700円
10600円
7200円
静岡 4800円
3300円
4600円
3000円
4800円
3300円
7900円
5200円
8400円
5500円
浜松 6800円
4300円
6600円
4100円
3800円
2700円
6800円
4300円
7300円
4700円
名古屋 8500円
5600円
8300円
5300円
4800円
3300円
3800円
2700円
4400円
3000円
4500円
3300円
京都 10500円
7100円
10300円
6700円
7900円
5200円
6800円
4300円
4400円
3000円

普通車を利用した時の通常期の料金表です。各マスの上段は大人料金、下段は子供料金です。

繁忙期の値段

乗車駅→
目的地↓
東京・品川 新横浜 静岡 浜松 名古屋 京都 新大阪
東京・品川 5400円
3300円
7200円
4300円
9700円
5600円
11900円
7100円
12300円
7300円
新横浜 4700円
3000円
6900円
4100円
9300円
5300円
11500円
6700円
11900円
7200円
静岡 5400円
3300円
4700円
3300円
5400円
3300円
9100円
5200円
9600円
5500円
浜松 7200円
4300円
6900円
4100円
4100円
2700円
7200円
4300円
7800円
4700円
名古屋 9700円
5600円
9300円
5300円
5400円
3300円
4100円
2700円
5100円
3000円
5300円
3300円
京都 11900円
7100円
11500円
6700円
9100円
5200円
7200円
4300円
5100円
3000円
新大阪 12300円
7300円
11900円
7200円
9600円
5500円
7800円
4700円
5300円
3300円

普通車を利用した時の繁忙期の料金表です。各マスの上段は大人料金、下段は子供料金です。

グリーン車を利用した時の新幹線代

グリーン車を利用するときの料金は、普通車を利用する場合よりおよそ1000~1500円程度高くなります。

通常期の値段

乗車駅→
目的地↓
東京・品川 新横浜 静岡 浜松 名古屋 京都 新大阪
東京・品川 6500円
4700円
8600円
6500円
9500円
7500円
12000円
9600円
12200円
9600円
新横浜 6200円
4700円
8400円
6400円
9300円
7500円
11800円
9600円
12100円
9600円
静岡 6500円
4700円
6200円
4700円
6600円
4700円
9600円
7400円
10200円
7400円
浜松 8600円
6500円
8400円
6400円
5300円
4200円
8600円
6500円
9200円
6800円
名古屋 9500円
7500円
9300円
7500円
6600円
4700円
5300円
4200円
6200円
4700円
6400円
4700円
京都 12000円
9600円
11800円
9600円
9600円
7400円
8600円
6500円
6200円
4700円
新大阪 12200円
9600円
12100円
9600円
10200円
7400円
9200円
6800円
6400円
4700円

グリーン車を利用した時の通常期の料金表です。普通車利用の時より、少し高くなりますが、それでもぷらっとこだまを利用しない場合より安くなっています。

繁忙期の値段

乗車駅→
目的地↓
東京・品川 新横浜 静岡 浜松 名古屋 京都 新大阪
東京・品川 7000円
4700円
8800円
6500円
10700円
7500円
13400円
9600円
13800円
9600円
新横浜 6300円
4700円
8500円
6400円
10300円
7500円
13000円
9600円
13400円
9600円
静岡 7000円
4700円
6300円
4700円
7000円
4700円
10700円
7400円
11200円
7400円
浜松 8800円
6500円
8500円
6400円
5700円
4200円
8800円
6500円
9400円
6800円
名古屋 10700円
7500円
10300円
7500円
7000円
4700円
5700円
4200円
6700円
4700円
6900円
4700円
京都 13400円
9600円
13000円
9600円
10700円
7400円
8800円
6500円
6700円
4700円
新大阪 13800円
9600円
13400円
9600円
11200円
7400円
9400円
6800円
6900円
4700円

グリーン車を利用した時の繁忙期の料金表です。

ぷらっとこだまってどんな切符?

ぷらっとこだまは格安で新幹線に乗れるかわりに、普段新幹線に乗るときとは少し違うルールがあります。

そんなルールと一緒に「ぷらっとこだま」の特徴や概要について説明していきます。

東京~新大阪の「こだま号」しか使えない

東京~新大阪の新幹線(東海道新幹線)には「のぞみ」「ひかり」「こだま」の3つの種類の新幹線があります。

しかし、ぷらっとこだまでは名前にもある通り、「こだま」しか乗ることが出来ません。

また、こだま号は新大阪~博多(山陽新幹線)でも走っていますが、これも利用することはできません。

ただし、こだま号はすべての駅に停車していくので、「のぞみ」や「ひかり」より所要時間が長いです。なので、「できるだけ早く移動したい」という人にはオススメしません

ぷらっとこだまで乗れる「こだま号」はどれ?

しかし、東京~新大阪を走るすべてのこだまに乗れるわけではありません

あらかじめ、JR側がぷらっとこだまで乗ることのできるこだま号をいくつか決めていて、その決められたこだまにしか乗ることが出来ません。

以下がぷらっとこだまで乗車することができる「こだま号」です。

上り:新大阪→東京方面

下り:東京→新大阪方面

使えるこだま号が限られているとはいえ、早朝や夜を除いて1時間に1本は使えるこだまがあるので、不便というわけではありません。

乗り降りできる駅が決まっている

ぷらっとこだまで乗り降りできる駅は東京駅・品川駅・新横浜駅・静岡駅・浜松駅・名古屋駅・京都駅・新大阪駅のみです。

これ以外の駅から乗ったり、逆に降りたりすることはできないので注意してください。

ぷらっとこだまの申し込み・購入・予約方法

ぷらっとこだまを予約する方法は以下の3つです。

ぷらっとこだまを予約する3つの方法
  • インターネットから予約
  • 電話で予約
  • JR東海ツアーズまたはJTBの店舗で予約

それぞれについて説明していきます。

インターネットでぷらっとこだまを予約

ネット予約が最も便利なのですが、空席があれば前日の22時までなら予約可能です。

支払い方法 クレジットカード
切符の受け取り方法 JR東海ツアーズの窓口
指定席券売機(乗車の7日前から発券可能)
申し込み期間 乗車日の1か月前の11時~乗車前日の22時

JR東海ツアーズの店舗なら乗車日の1か月前以降~切符を受け取ることが出来ます。また、指定席券売機なら乗車日の7日目以降から受け取り可能です。

電話でぷらっとこだまを予約する場合

電話予約される方は「ぷらっとこだまコールセンター」のサイトまでどうぞ。

支払い方法 クレジットカード
切符の受け取り方法 JR東海ツアーズの窓口
郵送(送料無料)
申し込み期間 乗車日の10日前

なお、コールセンターは年末年始を除く10時~18時の時間しか営業していないので注意してください。

店に出向いてぷらっとこだまを予約する場合

JR東海ツアーズやJTBの店舗に立ち寄りやすい場合、直接店で購入するのも1つの手段です。

支払い方法 現金
クレジットカード
切符の受け取り方法 窓口で直接
申し込み期間 乗車の前日

ネットでの予約が苦手な方で、電話申し込みができる期間が過ぎている人や現金で支払いをしたい方にオススメの方法です。

ただし、店舗の開店時間や閉店時間はチェックしておきましょう。

ぷらっとこだまの予約方法はどれがベスト?

ぷらっとこだまの予約方法は3つありましたが、特別な理由がない限りネット予約がおすすめです。

店に出向く必要もなく、また乗車前日の22時というかなり直前まで申し込みが可能だからです。

それ以外なら、ネット予約に抵抗がある方は電話予約、またクレジットカードを持っていない方は店舗予約がおすすめです。

ぷらっとこだまの切符の受け取り方法

ぷらっとこだまを予約した後は切符(乗車票)を受け取る必要があり、その方法は以下の3つです

ぷらっとこだまの切符受け取り方法
  • 指定席券売機で自分で発券
  • 店舗で発券してもらう
  • 郵送で送ってもらう

それぞれについて切符の受け取り方法を説明していきます。

ぷらっとこだまの切符を指定席券売出来受け取る

指定席券売機で発券する場合の手順を説明していきます。

慣れていない場合、時間がかかることも予想されますので、乗車当日に切符を受け取る場合は時間に余裕を持たせるようにしましょう。

ステップ1 QRコードや受け取りコードの画面をスマホに表示

指定席券売機で切符を受け取るには、券売機にかざすQRコードや確認コードが必要です。

このように、ぷらっとこだまを予約した後、JR東海ツアーズのサイトのマイページからこのようにQRコードと受け取りコード・確認コードが書かれた画面を表示してください。

なお、事前にスクリーンショットをとっておき、ネットに繋がなくてもすぐに見れるようにしておくと便利です。

ステップ2 ぷらっとこだまの切符が受け取れる指定席券売機を探す

基本的には、新幹線乗車駅の指定席券売機で切符を発券するのですが、すべての指定席券売機でぷらっとこだまの切符が使えるわけではありません。

画面のフチが青色の指定席券売機なら、基本的にぷらっとこだまの切符を発券できるようですが、詳細位置はJR東海ツアーズのサイトをご覧ください。

ステップ3 券売機で切符を発券する

受け取りができる券売機が見つかったら下のような手順で切符を発券します。

まず、画面の右下に「JR東海ツアーズ乗車票受取」というボタンがあるので、これをタップします。

画面に光が反射してしまい、見にくいですが、「QRコードをかざして下しさい」という表示が出てきます。

画面にも説明があるので、わかると思いますが、画面の右下にQRコードをかざす場所があるので、ステップ1で用意したQRコードをかざします。

次に確認コードを入力する画面に移り変わります。

ここでは、ステップ1で用意した画面にある6ケタのコードを入力すればOKです。受け取りコードではないので注意してください。

確認コードを入力し終えたらこのように乗る予定の新幹線がでてくるので、「発券」ボタンをタップすれば切符が発券できます。

ぷらっとこだまの切符を店舗で発券してもらう

ぷらっとこだまの切符を店舗で発券してもらえるのは、ネット予約・電話予約・店舗予約の場合です。

店舗予約の場合は、料金を支払ったその場で切符を発券してもらえるので特に必要な手順はありません。

ネット予約の場合は、「受け取りコード」が必要になります。

受け取りコードは、QRコードと同じ画面に書かれている16ケタの英数字です。

こちらもネット予約後のマイページより確認することが可能です。

ぷらっとこだまの切符を郵送で受け取る

ぷらっとこだまの切符を郵送で受け取れるのは、電話予約をした場合のみです。

電話予約の際に、郵送での切符の手配を希望すると、切符の郵送先住所の確認があるはずなので、そこで住所を伝えるだけでOKです。

ぷらっとこだまを利用する時に注意すること

ぷらっとこだまは、普通の新幹線の切符とは少し違い、例えば遅れてしまうと新幹線に乗れなくなるというリスクがあったりします。

みなさんが困らないように気を付けておいてほしいことをまとめました。

予約後に変更する場合は一度取り消しする必要あり

ぷらっとこだまは一度切符をとってしまえば変更はできません。

ですが、変更が全く不可能というわけではなく、一度あなたが予約したぷらっとこだまの切符を取り消し扱いにし、もう一度予約をし直すことで変更は可能です。

ただし、出発前の10日をきると取り消しに手数料がかかります。もし、変更や取り消しをしたい場合はできるだけ早めにしましょう。

絶対に乗り遅れてはいけない


もし、乗り遅れてしまったらあなたの持っている「ぷらっとこだま」の切符はただのゴミです。

乗り遅れると後続の新幹線はいっさい使うことが出来ません新幹線の駅には余裕をもって到着しておきましょう

でも、新幹線の駅に着くまでに電車が大遅延して間に合わなくなってしまった場合はどうなるんだろう?

もし、これがJRの路線の遅延で指定していた便に乗り遅れてしまった場合、救済措置が存在する場合があるようです。

この場合、必ず「遅延証明書」をもってJR東海の窓口もしくはJR東海ツアーズの窓口に行ってください。

しかし、バスや私鉄の遅延は適用されないこと、そしてもちろん、あなたの都合による乗り遅れなら救済措置はないことに注意してください。

指定された便・座席にしか乗ることができない

普通の新幹線の場合、指定席の切符を持っていると、その切符を使って別の便の自由席にも乗ることができます。

しかし、ぷらっとこだまの場合、他の便の自由席に乗ることが認められていません。

途中の駅で乗り降りできない

普通の新幹線の切符だと、途中下車などが認められています。

つまり、新幹線の切符がある区間なら途中から乗車したり、途中で駅から降りたりできるのですが、ぷらっとこだまはでは不可能です。

ぷらっとこだまで新幹線に乗る方法まとめ

ぷらっとこだまは新幹線を格安で使うことが出来る代わりに、普通の切符とは違って少し注意が必要だということはわかっていただけましたでしょうか?

最後にもう一度だけ簡単にまとめておきます。

おさらい
  • ぷらっとこだまを使うとかなり安く新幹線に乗れる
  • ぷらっとこだまでは決められた東京~新大阪間の「こだま」しか使えない
  • その代わり、移動には割と時間がかかってしまう
  • ぷらっとこだまの申し込み方法はネット予約が一番便利
  • ぷらっとこだまを使う時は絶対に乗り遅れるな

ぷらっとこだまは、安い代わりに少し変わったルールもあったり、また時間も少しかかる切符です。

利用する時はそのメリットやデメリットを理解し、自分の用途にあわせて使いましょう。

もっとお得に新幹線に乗る方法

ぷらっとこだまは新幹線に安く乗れるプランですが、場合によっては他の切符やプランを使った方がもっとお得に新幹線に乗れることがあります。

ぷらっとこだまよりお得な新幹線の格安切符・プラン

それぞれについて簡単に紹介していきます。

【失敗なし】東京⇔大阪の新幹線の格安切符のススメ!料金を徹底比較

2018年11月4日

【失敗無し】東京⇔京都の新幹線の格安切符のススメ!料金を徹底比較

2018年11月5日

【失敗無し】東京⇔名古屋の新幹線の格安切符のススメ!料金徹底比較

2018年11月5日

宿泊予定があるなら「新幹線+宿泊セットプラン」が1番お得


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到着した先でホテルなどに泊まる予定がある方でしたら、東京~大阪の新幹線移動は日本旅行の新幹線+宿泊セットプランが1番おトクです。

なぜなら、例えば東京⇔大阪を往復するだけでも、新幹線代だけで27,000円ほどかかってしまうところ、

  • 東京発だと約21,000円~
  • 大阪発だと約19,000円~

の料金で東京⇔大阪を新幹線で往復し、かつホテルに宿泊することもできます。

新幹線の時間帯や、のぞみ・ひかり・こだまのどれに乗るかによっても追加料金が数千円かかりますが、それを差し引いても宿泊代が実質無料になるくらいお得です。

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※新幹線の座席やホテルの部屋には限りがあります。早めに予約しないと良いホテルや希望の新幹線の時間帯がとれない場合も・・・

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「新幹線で往復はしたいけど、日帰りで宿泊予定はないんだよな…」という方はこのプランが最安!

例えば、東京⇔大阪の往復は通常料金だと、27000円ほどかかってしまいますが、このプランは21000円~なので6000円以上も安くなります。

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※新幹線の座席やホテルの部屋には限りがあります。今すぐ予約しないと良いホテルや希望の新幹線の時間帯がとれない場合も…

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