学生は新幹線が安く使えるぞ!新幹線の学割の値段や買い方を徹底解説

新幹線で旅行したい学生
「新幹線代って結構高いよね~。なんか学割が使えるって聞いたことがあるけど、どうやったら使えるんだろう??」

学生の人は新幹線で「学割」が使えます、かなりおトクになるんです!ご存知でしたか?

その、新幹線の学割の使い方について今日は解説していきます。

この記事を読むとわかること
  • 学割を使うと新幹線代がどれだけ安くなるか
  • 学割を使うための条件
  • 新幹線の学割切符の買い方・買う時に必要なもの

僕も実際3回くらい、学割を使って新幹線で旅行したことがありますが、下手に金券ショップで「格安」と書かれたチケットを買うより断然安くなります。

学割チケットの買い方・使い方はとっても簡単です。

新幹線は学割を使うとどれくらい安くなる?

学割で新幹線の乗車券(運賃)が2割引きになる!

学割を使うと新幹線の「乗車券(運賃)」が2割引きになります。ただし、新幹線特急券についてはまったく割引されません。

学割を使う時の新幹線代の計算方法

学割を使うと乗車券の値段が2割引きとなるので、新幹線に乗るのに必要な金額は

(乗車券の値段) × 0.8 + (新幹線特急券の値段)

となります。

ところで、乗車券と新幹線特急券と言われてもわからない人もいるのではないでしょうか?分りやすく説明していきます。

新幹線に乗るときに買わなければいけない切符は「乗車券(運賃)」と「新幹線特急券」という2種類の切符です。

「乗車券」とは難しい言い方をしていますが、いわば運賃のことです。例えば皆さんが、家の近くの駅から隣の駅に普通の電車で移動する時に切符を買いますよね?これが「乗車券」です。

「新幹線特急券」<は新幹線を利用するために買わないといけない追加の切符です。

学割を使った場合の新幹線代を計算してみよう

「乗車券の値段とか新幹線特急券の値段ってどうやって調べるの?」

と疑問に思った方!Yahoo!乗り換え案内を使うのが便利です。

ここでは、Yahoo!乗り換え案内を使って東京~大阪を新幹線で学割を使って移動した場合にかかる費用を実際に計算してみます。

出発地、到着地、出発する日時を指定して検索ボタンを押します。

すると、ルートとともに、乗車券の値段と新幹線特急券の値段が出てきます。

乗車券台が8,750円、新幹線特急券代が4,870円なので、学割を使ったときの新幹線代は

8,750円×0.8 + 4,870=7,000円 + 4,870円=11,870円

と自分で計算できます。これだと、もとの値段より2000円弱やすくなっています。

金券ショップで買っても1000円ほどしか安くならないので、学割を使う方が圧倒的におトクです。

新幹線の学割が使える条件

新幹線の学割はどんな場合でも使えるわけではありません。

新幹線の学割が使える条件
  • 当たり前だけど、学生であること
  • 新幹線に乗る距離が片道で100キロであること

この2つを満たしていれば新幹線の学割が使えます。

1つ目に関していうと、中学生、高校生、大学生は基本的に学割が使え、また、専門学校に通う学生の多くもその対象です。ただし、外国人留学生や聴講生などは学割が使えません。

2つ目に関してですが、例えば東京~小田原を新幹線に乗る場合は距離が約83キロであり、「片道で」100キロを超えていないので学割は使えません。

新幹線の学割切符の買い方

次に新幹線の学割切符の買い方を説明していきます。

駅の窓口にいきなり行って「自分学生なんで、学割切符ください!」と言っても売ってもらえないので注意してくださいね(笑)

ステップ1:「学割証」を用意しよう

まず、駅の窓口に行く前に「学割証」を用意してください。

学割証とはみなさんが通われている学校や大学などで発行することができます。発行の手続き方法は大学によって変わってくると思うので、ご自分の学校に確認したうえで発行を受けてください。

発行をうけた後は学割証に必要事項を記入しましょう。

ステップ2:JRの窓口でしか学割切符は変えない

次にステップ1で用意した学割証をもってJRの「みどりの窓口」に行きましょう。

みどりの窓口はJRの駅員さんに欲しい切符を頼むと売ってもらえる有人の切符売り場です。

みどりの窓口で伝えること
  • 新幹線にのる日と乗る時間帯
  • どの種類の新幹線に乗るのか(こだま、ひかり、のぞみとか)
  • 自由席か指定席かどちらにのるか
  • 学割をつかいたいという旨

このとき、駅員さんに「学割証」を渡してください。

以上のことを伝え、学割証を渡すと学割切符を売ってもらえます。

買った切符はこんな感じ。ちゃんと右下に「学割」のマークがありますね!

新幹線の学割を使う時の注意点

新幹線の学割を使う時に注意してほしいこと、知っておいてほしいことを最後にまとめました。

新幹線の往復割引も一緒に使える

新幹線を乗るときには「往復割引」という割引も存在します。

往復割引は片道601キロ以上の距離を往復で使った場合に使うことが出来る割引で、往復どちらの乗車券(運賃)も1割引きとなります。

つまり、この「往復割引」と「学割」を一緒に使うと乗車券は元の72%の値段で買えてしまうのです。

ただし、往復割引を使うには切符を買う時に行きの切符も帰りの切符も同時に買わないといけません。

学割より安い新幹線の切符やプランが存在する

ただ、中には学割を使うより安く済む新幹線の切符も存在します。

例えばJR東海ツアーズが販売する「ぷらっとこだま」などのきっぷです。東京~新大阪を10,500円で移動できてしまいます。

このような格安の新幹線切符は主にJRが販売しています。お得な切符な情報は各JRのサイトをご覧ください。

以下から主なJRの公式サイトの格安切符を紹介しているページに飛べます。

JR東海の格安切符サイト」、「JR東日本の格安切符サイト」、「JR西日本の格安切符サイト

なお、JR東海は東海道新幹線・山陽新幹線、JR東日本は東北新幹線・北陸新幹線・上越新幹線、JR西日本は東海道新幹線・山陽新幹線・北陸新幹線の切符を主に取り扱っています。

なお、学割を使うより安く・お得に新幹線に乗れる切符・プランの代表的なものは、当ページのもう少し後ろの方の「学割より安く、お得に新幹線に乗る方法」で紹介しました。

指定席より自由席に乗ったほうが少しだけ安くなる

新幹線の座席の料金についてあまり分かっていない人が多いのですが、指定席より自由席の方がだいたい500円ほど安くなります。

できるだけ安く新幹線に乗りたいという方は自由席を選ぶようにしましょう。

しかし、自由席は座席に座れる保証がなく、最悪の場合、席に座れず立っていないといけなくなる場合もあります。

座席に確実に座りたい人は指定席を選んだ方が無難ではあります。

新幹線の学割の使い方まとめ

新幹線の学割は学生の強い味方。金券ショップで手に入れるより断然安くなります。

学生の方には学割をガンガン使ってほしいので、忘れないように学割の使い方をもう一度まとめておきます。

新幹線の学割の使い方
  • 新幹線の学割を使うと運賃が2割引きになる
  • 学生で新幹線を100キロ以上乗るなら基本的には学割が使える
  • 新幹線の学割を買うには学割証を発行し、それをみどりの窓口で見せる
  • 往復割引と併用できる

新幹線にはあまり乗らなくて、「乗り方とかがあまりわからない」という方は、「これさえ読めば大丈夫!新幹線の乗り方を初歩からわかりやすく解説」もあわせてご覧ください。

学割より安く・お得に新幹線に乗る方法

最後に学割よりも安く、かつお得に新幹線に乗れるプランや切符で、特に安いもの、お得になるものを紹介します。

確かに学割も安いのですが、もっと安く新幹線に乗れるならそちらを選んだ方がいいですし、みなさんに損をしてほしくないのです。

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到着した先でホテルなどに泊まる予定がある方でしたら、新幹線移動は日本旅行の新幹線+宿泊セットプランを激オシします。

例えば、東京⇔大阪の新幹線移動で「新幹線+宿泊セットプラン」を使った話をします。

普通に東京⇔大阪を往復するだけでも、新幹線代だけで27,000円ほどかかってしまうところ、

  • 東京発だと約21,000円~
  • 大阪発だと約19,000円~

の料金で東京⇔大阪を新幹線で往復し、かつホテルに宿泊することもできます。

新幹線の時間帯や種別(のぞみ・ひかり・こだまなど)によっても追加料金が数千円かかりますが、それを差し引いても宿泊代が実質無料になるくらいお得です。

デメリットは宿泊予定がないと利用できないところくらいです。

東京⇔大阪だけでなく、新幹線がある区間ならほとんどの区間で使え、学割よりも3倍くらいはお得なプランとなっています。

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※新幹線の座席やホテルの部屋には限りがあります。早めに予約しないと良いホテルや希望の新幹線の時間帯がとれない場合も・・・

東海道新幹線なら「ぷらっとこだま」

「ぷらっとこだま」は東海道新幹線の主な駅で使える切符。

片道だけ新幹線に乗る場合や、到着先で宿泊はするがホテルなどの予約が必要ない場合などにおすすめです。

ただし、「こだま」しか乗ることができないため、時間が少し長くかかってしまうため、急ぐ人にはおすすめできません。

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山陽新幹線なら「バリ得こだま」

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「バリ得こだま」は新幹線料金が半額以下になり、山陽新幹線のすべての「こだま」と一部の「ひかり」が使えます。

停車駅が多い「こだま」や「ひかり」にしか乗れないため、移動に少し時間はかかってしまいます。

出発の前日まで申し込みは可能ですが、座席数に限りがあるため基本的に早い者勝ちです。

 

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